「八幡」地名の発祥 豊山八幡神社
2022年4月15日
千草ホテルが位置する北九州市八幡東区は、その昔「八幡市」という独立した市でした。市外の方からは、「やわた市」「はちまん市」などと呼ばれる事もありますが、正しい読みは「やはた」になります。この地名の元になったのが、千草ホテルのすぐお隣にある「豊山八幡神社(とよやまはちまんじんじゃ)」です。大変由緒ある神社で、豊山の名付けも神功皇后であられるそうです(詳しくは、豊山八幡神社のHPを御覧ください)。千草ホテルでご結婚式をされるカップルや、お子様のお宮参りをされたいお客様には、よく豊山さん(親しみを込めてこう呼んでいます)をご紹介しています。千草ホテルにお立ち寄りの際、ぜひ詣でてみてはいかがでしょうか?
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豊山八幡神社
「やはた」地名の発祥の地
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お宮参りプラン
生後30日ごろ、赤ちゃんが生まれて初めて産土神にお詣りし、健やかな成長を祈願する行事です。